vol.2 アメリカは一度だけ月に行っていなかった
・噂を鵜呑みにしないこと
・アポロ11号の真実
・メクラと一般常識
前回は地球が 終末に向かっていると言うことを言いました。いろんな事態がこれから起きてきます。
その時に1番大事なのは、まぁ噂を信じちゃいけないよというのがありますけども。 噂を信じちゃだめですね、まずね。自分の思いとか自分の感覚ってのををすごく大事にしないと、これからは生き残っていけないと思います。
昔から言われてることなんだけども、最近は特にYouTubeで実際にもう証拠写真や証拠フィルムなどどんどん出てますから、みんなご存知だと思うんですけども、人類が月に行ってない、というフィルムが出回ってますよね。 どっかで撮影されたんだと。あれは宇宙全史でも 僕らのワークのはじめの頃にですね、実は収録してました。でも僕はもし人類が月に行ってないんだったら、どうやって騙してるのかっていうのが理解できなかったんですよね。
例えばそのNASA、NASAを騙さなきゃだめじゃないですか。あるいはNASAの人間が全員納得してなきゃだめじゃないですか、人類を騙そうと。あるいはアメリカの大統領なり、その上の人たちがですね、全員一致団結して世界を騙さないと無理でしょ。だからそんなのは有り得ないなと思ったんだけども。上から降りてきたんだけども、これはちょっとねぇ、さすがに無理じゃないかと思って。いろいろ僕も調べたんです、単純に無理とは遮断しないで、どんなんがあったのか調べてって。 上の方たちともいろいろ相談して。
まず1つに、月には一回だけ行ってない、一番最初だけ。
これには理由があって、とんでも話になるかも知れんけども、宇宙人との関連があって。1回目は来てくれるな、 あるいは行っちゃダメと言う話になって、で1回目は行ってません。それはそのアメリカの上層部、大統領の周りと、宇宙人との話し合いで行かないよとなりました。
それに関してじゃぁ、あのフィルムですね。月に行ったというフィルムはどこで手に入れたかっつーと、 有名な監督さんがヨーロッパの方で撮ってます。撮影してます。キューブリックかな、確か。スタンリー・キューブリックがとってるから。そのフィルム出てます今、YouTubeで。 検索したら出てきますね。当時もそういう風に言われてたんだけども、まさかキューブリックがと思ったんだけど、今YouTubeではキューブリックの遺書としてですね、もうあの方は亡くなったんですけども、君たちはその、騙されてるよと。 というふうな遺書を残して亡くなっていますよね。
そういうのが出ててもまだ人々は疑わないのかなあっていうのは不思議でしょうがない。それは何故かと思ったんですけども、まず人々は上の言うことを盲信する。 メクラになっちゃってる。 だからそんなのないよって言ったら、ああ、ないんだと思っちゃう。だってUFOだってあっちこっちでみんな見られてるし、写真も撮られてるし、映像もあるしってのがあるじゃないすか。やっぱ一般常識を大事にしたい風潮が今あるから。 お化けとか超能力とかはだんだん影が薄くなってきますよね、だから軽いものしか出さなくなっている。そういう中で…そろそろ時間か。
この続きは次回やりましょう。